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(東京芸術劇場) |
舞台床の一部に開口を設け、この開口部から出演者や道具などが垂直方向に出入りできるようにしたものを「切穴」と呼び、ここに昇降機構を組み込んだものを「迫り」と呼びます。迫りは、その大きさによって大迫り、中迫り、小迫りに区分され、機能的な舞台転換や、より効果的な演出、あるいは立体的な舞台を構成するために使用されます。 最近のホールでは、アクティングエリア(客席から見える舞台面)の全体に連続的な迫り機構を設け、自由な場面転換を可能にするケースも増えています。 |
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| 東京芸術劇場中ホール床機構 |
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| 鳥取県立県民文化会館大ホール迫り |
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| 1.舞台面 |
2.下降中 |
3.落下防止板が開いた状態 |
4.落下防止板が閉じた状態 |
| 鳥取県立県民文化会館奈落乗り場 |
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| 昇降手すり開 → 昇降手すり閉 |
迫り床奈落面 → 迫り床舞台面 |
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| ●迫りの安全対策 |
| 迫り機構は、上演中に確実に動作することはもちろん、迫りに乗って移動する人、舞台の切穴や奈落の乗り場近くにいる人の安全を確保するため、各種の安全装置を備えています。 |
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| 落下防止板-跳ね上げ型 |
落下防止板-スライド型 |
警告灯 |
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乗り場安全柵
運転中警報ブザー |
乗り場監視モニター |
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