ザ・カレッジ・オペラハウス (写真提供:大阪音楽大学) |
オペラ、バレエ、ミュージカルが上演される際、舞台と観客席の間に設けられたオーケストラ演奏用の場所を「オーケストラ・ピット」と呼び、その床に昇降機構を設けたものを「オーケストラ迫り」と呼びます。オペラ、バレエ、ミュージカルの専用ホールでは、固定設備の「オーケストラボックス」を設ける場合もありますが、多目的ホールでは、オーケストラ迫り(通称:オケ迫り)を設けるのがふつうです。オケ迫りは、オーケストラ・ピットとして使用されるほか、舞台面と同じ高さまで上げて「張り出し舞台・前舞台(エプロンステージ)」としたり、客席床面と同じ高さにして客席の一部とするなど、多目的に使用されます。 |